「AIが使えるかどうか」ではなく「どこまで任せられるか」でお応えします。
調査・設計・実装・運用までを、AIを主戦力として一気通貫で完遂します。
当社は、AIを補助ツールではなく実行主体として事業に組み込みます。人間が握るのは不可逆な意思決定と最終承認のみ。この体制で、業種もフェーズも問わず、幅広い業務にワンストップで対応します。
ひとつのサービスの中の4つの工程です。切り分けずにひと続きで担うため、前の工程で得た前提がそのまま次の工程に渡り、引き継ぎで要件が薄まりません。
調査・意思決定支援
Research & Decisions
「やる/やらない」を、数字と根拠で決め切るところまで。
調べただけの資料はお渡ししません。市場規模から採算、規制、勝ち筋までを一度に見て、「やる/やらない」を決め切れるところまで持っていきます。
- 市場調査・競合分析(市場規模/CAGR/セグメント分解/プレイヤーの価格帯・実装方式・調達状況)
- 参入可否判定・事業性評価
- 定量モデリング(損益分岐点・ユニットエコノミクス・感応度分析/全数式駆動のExcel)
- 規制・法務論点の先出し(業法・広告規制・個人情報・許認可・改正動向)
- 事業計画の反証レビュー(投資家・エンジニア・法務など複数視点で穴を潰す)
課題 参入を検討しているが、市場性と勝ち筋が分からない
市場規模・技術成熟度・需要受容性を横断調査し、「参入するなら狙い目3案」の形で結論を提示(音声AI・リユース・不動産テック等で実施)
課題 自分たちで作った事業計画の穴に気づけない
投資家視点・技術視点・法務視点で計画を反証レビューし、致命的欠落/構造的矛盾/要検討に分類して指摘。都合の良い結論を出さない
課題 電話・FAX中心の受注で処理時間とミスが多いが、Web化の効果が数字で見えない
処理時間・エラー率のベンチマークから、Web移行率別のコスト削減効果を定量モデル化。前提を触れるExcelで納品し、投資判断を可能に
設計・ドキュメント生成
Design & Documentation
そのまま社内展開・対外提出できる粒度で。
たたき台ではなく、そのまま社内を通せる・相手に出せる粒度で作ります。数字の前提は一つに揃えるので、資料間で数値が食い違うことがありません。
- 要件定義・システム設計書
- 事業計画書・投資家向けデック(スピーカーノート付)
- 業務フロー図・指揮系統図・組織設計
- ヒアリングシート・チェックリスト・オンボーディング資料
課題 投資家向け資料の作成に時間がかかり、数字の整合も崩れがち
スライドデック(ノート付)・サマリー・詳細資料・価格設計・収益モデルを、同一の数値前提で串刺しに一括生成
課題 100人規模・異業種混在で、問い合わせ対応が総務に集中し疲弊
共通バックオフィス層と事業別エージェント層を分けた「連邦型」AI問い合わせ窓口を設計。業種混在による回答精度低下を構造で回避
実装・システム構築
Build & Systems
設計だけで終わらせず、動くものまで。
設計書を書いて終わりにしません。同じチームがそのまま実装まで進むので、要件が伝言で薄まることがありません。
- Webアプリ・SaaS(マルチテナント/認証/課金/権限制御)
- 業務効率化・業務自動化(メール・フォーム・チャットを入口にした業務パイプライン)
- 社内特化AI・RAG(自社の規程・製品情報・過去事例を根拠にした回答)
- 音声AI・リアルタイム対話(Web埋め込み型/並列アウトバウンド架電)
- データ収集・API連携(公的データ・各種SaaS連携)
- 画像・映像・文書生成(販促クリエイティブ/文書からの構造化抽出)
課題 他社の物件資料を自社フォーマットに作り直す転記・切り貼りで1件あたり数分〜数十分、担当者ごとに品質差
資料をアップロードするだけで自社フォーマットへ数十秒で変換するSaaS。複数一括変換・元データ保持によるモバイル参照に対応。LP→事前申込で需要を検証してから開発着手
課題 受信メールからの手作業の起票・転記で対応漏れと二度手間が発生
メールをAIで構造化してDB化し、チャットへ通知するパイプラインを一気通貫で構築。ワークフロー基盤の構築自体も自然言語で自動化
課題 使える補助金が分からず、申請書類の作成負担で申請自体を諦めていた
会社情報を入れるだけで対象補助金を発見し申請書ドラフトまで作成するSaaSを大規模モノレポで構築。法改正を踏まえた事業構造の再設計も実施
自律運用(AIエージェント組織)
Autonomous Operations
当社の差別化領域
単発のAI利用ではなく、「回り続ける仕組み」を。
当社の差別化領域です。調査・生成・レビュー・法務ゲートを別々のエージェントに担わせ、品質基準による自己採点と自動差し戻しまで含めて設計します。人間の接点は、チャットで「可否」を返すところだけになります。
- 役割の異なる複数エージェントの編成(調査/生成/レビュー/法務ゲート)
- 品質基準による自己採点と自動差し戻し
- AI原価の計測とフェアユース制御
- 知識の定期自己更新パイプライン(法改正・公表情報を監視して更新案を生成)
- 人間はチャット/Slack上で「可否」を返すだけの運用
課題 一人・少人数開発で、設計から実装・レビューまでの認知負荷が高い
進行管理・実装・レビュー・テストを役割分担した複数AIの自律開発体制を設計。人間の接点を「仕様入力」と「最終承認」の2点に限定
課題 記事制作が属人的で本数が伸びず、現場の生の悩みを拾えていなかった
メディア改修に加え、企画〜公開を工程別エージェントで回す「AI編集部」を構築。現場の悩みを継続収集・分類・スコアリングする課題採掘エンジンも設計
課題 広告表現の法令適合チェックが属人的で、法改正への追従も手作業
広告表現の法令適合を判定・リライトするAIを構築。判定ルールを定期的に自己更新するパイプライン付きで整備
※ 掲載事例は取り組みの型であり、事業者名・サービス名は守秘義務により非開示としています。実名でのご紹介は、対象先の許諾を得たうえで個別にご説明いたします。
AIの導入だけで完結する事業はありません。設計した仕組みを動かすために必要なものは、そのまま同じ体制で引き受けます。
広告運用
Advertising
媒体選定から入稿、数値を見ての改善まで。
サイト制作
Web
コーポレート、LP、サービスサイトの設計と実装。
イベント企画・運営
Events
企画から集客設計、当日の運営まで。
ブランディング・クリエイティブ
Branding
ブランド設計、UI/UX、デザイン、映像制作。
業務システム開発
Systems
基幹・業務システムの設計と実装、既存システムとの連携。
新規事業開発
New business
構想から検証、立ち上げまでの伴走と事業共創。
M&A・事業承継支援
M&A
バリュエーション、承継後の収益見通しなど判断材料の整備。
インバウンド・海外展開
Global
訪日・海外向けの企画、多言語対応、販路の設計。
補助金・公共事業の活用支援
Public
適用可否の判定、申請要件の整理、公共案件への対応。
一覧にない領域についても、ご相談を承ります。
対応領域は上記に限りません。事業を前に進めるために必要なことであれば、まず「それは対応できるのか」という確認からお答えします。できない場合も、その理由と代わりに取れる手をお伝えします。
手順そのものより、どこで妥協しないかを先に決めています。
AIは道具ではなく、実行主体として置く
調査・下書き・整理・叩き台の作成はAIが先に行います。人が担うのは判断・設計・最終責任だけです。人手を前提にした見積もりをしないので、少人数でも生産量が落ちません。
現場が使う形まで作る
動くものを納めて終わりにしません。誰がどの工程で使い、誰が確認するのかまで業務手順に落とし込み、現場で回る状態にしてお渡しします。使われていない仕組みは、作られていないのと同じだと考えています。
成果物より先に、指示書をお見せする
いきなり完成物を出しません。AIに渡す指示書を先に共有し、調査の観点・決めるべき論点・出力形式・制約を可視化してから進めます。「思っていたものと違う」が起きるのは、たいていこの合意を飛ばしたときです。
作ったものは、必ず反証にかける
投資家視点・技術視点・法務視点など、別の役割を与えたレビューを通してからお渡しします。「その形では成立しない」という結論が出れば、都合が悪くてもそのまま報告します。
分からないことを、分かったふりで埋めない
不明な数値は推定で埋めず「情報不足・要確認」と明示します。根拠のない主張には仮定であることを書き添え、出典と参照箇所を残します。
不可逆な操作は、必ず人を通す
決済・送信・公開・本番データの変更は人間の承認を挟む設計に固定します。認証情報や鍵はサーバ側に隔離し、成果物には含めません。法令に触れる自動化は、最適化ではなく再設計を提案します。
引き継げる形でお渡しする
AIへの指示と意思決定ログごと納品します。設計判断は理由込みで残すので、貴社側で再実行も改変もできます。モデルやツールの世代交代を前提に、差し替え箇所は1箇所に寄せて作ります。
AIを使うからこそ、守るべき線を先に設計します。
捏造の抑止
不明な数値は推定で埋めず「情報不足・要確認」と明示。根拠のない主張には仮定であることを明記し、出典と参照箇所を残します。
法令・権利の遵守
利用規約で禁じられたデータ取得は採用せず、公式API等の代替を提示。業法・広告表示規制に触れる自動化は、人の確認を挟む設計に変更します。スキームそのものが法令に反する場合は、最適化ではなく再設計を提案します。
権限と情報の分離
不可逆操作(決済・送信・公開・本番データ変更)は人間ゲートに固定。認証情報・鍵はサーバ側に隔離し、成果物に含めません。複数事業を扱う場合は、事業ごとに参照できる情報を分離します。
継続性
設計判断は理由込みで意思決定ログに残し、AIへの指示自体を納品物に含めます。モデル・ツールの世代交代を前提に、差し替え箇所を1箇所に寄せる構造で作ります。
※ 上記は当社の設計方針であり、個別案件における法的助言ではありません。法務・税務の最終判断は、貴社の顧問専門家によるご確認をお願いしております。
当社は自社でも複数の事業を並行運営しており、そこで使っている手法をそのまま提供しています。お客様に売るために作った方法論ではありません。
製造業からメディア、金融、店舗運営まで異なる業種を同時に扱っているため、業界固有の言い訳が通じにくいという前提で設計します。
目的と段階に応じて、必要な範囲だけお選びいただけます。
スポット調査・意思決定支援
単発の市場調査、参入可否判定、事業計画レビュー、定量モデル構築。
設計・ドキュメント一式
要件定義から実装計画まで。開発会社への発注仕様としても利用可。
開発・プロダクト構築
Webアプリ・業務ツール・社内特化AIの実装。段階リリース前提。
AI運用体制の構築・伴走
業務そのものをAI組織で回す体制の設計と、貴社内への定着まで継続支援。
最初のご相談は、この3つがあれば十分です。
- 解きたい課題(現在どこで時間・費用・機会損失が出ているか)
- 判断したいこと(何が分かれば意思決定できるのか)
- 制約条件(予算感、期限、触れてはいけない既存システム)
整理された資料は不要です。口頭・断片的なメモの状態からでも、こちらで論点に落とし込みます。
※ AI・ITツールの導入には、国や自治体の補助制度を適用できる場合があります。適用可否の判定・申請要件の整理もあわせてご相談いただけます。制度は年度ごとに要件・予算枠が変動し、採択を保証するものではありません。